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2017年8月14日月曜日

「古民家を使って昔ながらの川釣り体験」参加者募集中!



【活動概要】
明治時代から佇むとある古民家。
裏には里山が、近くには小川が流れ、当時の生活の様子が色濃く残っています。
そんな古民家を拠点に川釣りをする一日
竿も手作り、餌も探し、捕まえた魚は自分たちで締めて食べます。
お昼は羽釜を使ってお昼ご飯作り。
古民家の魅力と川釣りの楽しさ、そして命を頂くを身近に感じられる活動です。


【活動説明】
今回、四季冒険部がお邪魔するのは、飯能市の奥地名栗。そこは、かつて、名栗村と呼ばれ、かつての私たちの生活の面影が強く残っています。

明治時代に建てられた歴史ある古民家です。

古民家内はどこか落ち着きます♪


まずは里山を歩きながら、竿に使う竹や餌を探しますよ♪
探したら早速竿作り開始です。

準備完了!

昼食を挟んで、午後は釣りにしゅっぱ~つ。
お昼ご飯は羽釜で炊きます。

魚の動きをよ~く見て~

コツがつかめればたくさん釣れます!

釣れた後は、実際に締めて囲炉裏で焼きます♪
 お命頂きます。

囲炉裏で直接火を通しますよ♪

【活動詳細】

活動の目的

・かつての魅力が詰まった古民家を拠点に川釣りの楽しさを感じる。
・命を頂くありがたみを感じる。


活動詳細

・日時:2017年10月8日(日)
※申し込み締め切りは、2017年10月4日(水)となります。締め切りました
・対象:古民家や自然遊びに興味のある親子、または興味のある親子や、大人。興味がある方ならどなたでも。
※年長さんから親子で活動に参加頂けます。小学校4年生以降はひとりで活動に参加頂けます。
・定員:15名程度(先着順)
・活動場所:飯能のとある古民家
・集合・解散場所:西武池袋・秩父線入飯能駅
※参考:池袋駅より西武新池袋・秩父線急行「飯能行」乗車。「飯能駅」下車。片道約51分大人470
・集合時間:2017年10月8日(日)8時40分
※8:55発「さわらびの湯経由名郷行」に遅れずにご乗車よろしくお願い致します。
・解散時間:2017年10月8日(日)16時30分
・参加費:1人7,500円(昼食材費、釣り糸準備代、保険代、事前・当日準備費等込)
※飯能駅から、会場の古民家までの交通費は別途でご精算ください。
(参考)飯能駅「[飯01-2]原市場名栗,湯の沢行き」乗車、「柏木橋」約50分 片道大人730円


持ち物

★当日の服装★
・動きやすい服装・靴(汚れても良いもの。山の中を歩くため、長ズボン着用必須。靴は、靴底がツルツルでないものにしてください。)
・帽子等のかぶるもの(熱中症対策や、頭の怪我の予防に必要です。)

持ち物一覧 ★なくてはならないもの ☆あると便利なもの ※もし必要があれば
☆軍手(野外での活動ではもっていると便利です。)
★防寒具(川でアクティビティ中やその他肌寒い場面に大変活躍します。
★水筒(1Lほど)
★着替え(午前一回、午後一回着替える時間があります。また、希望者はシャワーも浴びることができます。)
☆タオル大・小(汗を拭く際や、シャワーで体を拭く際に必要です。)
★雨具(小雨決行のため、傘ではなく上下セパレートタイプのものが望ましい。)
☆筆記用具(その場でメモする場合に便利です。)
☆魚図鑑(もし自分で同定してみたい方がいれば)
★アクアシューズ(川での釣りの際に履き替えます。)
★水着(怪我防止のため、下にタイツなどを履き下半身の露出は極力控える様にしてください。)
※その他、必要そうな道具。
※虫よけ、虫刺されの

※活動への申し込みのあたりまして、こちらを必ずお読みいただいた上でお申し込み下さい。






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